サワディーカップ。

タイに来てから何度も言われる言葉があります。

『わたしも（ボクも）タイに行きタイ』

決まって最後はカタカナ笑

そんな言葉が日本で流行ったんでしょうか。

真面目に言われてる気がしてつっこめない。

今回は、そんな日本の『タイに行き隊』のために、

タイに行くための手順を説明させていただきます。

簡単な流れは以下の通りです。

１、パスポートの手配。

２、航空券の手配。

３、宿の確保（飛び込みも可能ですが、

　　安宿探しの旅人でない限りは予約しましょう。）

４、出発当日は２時間前を目処に空港へ。

たったそれだけの事ですが、

ポイントもあるので、

少し掘り下げて書いていきますね。

１、まずはパスポートが必要なので、
　　調べて近場で手配しましょう。

　　５年と１０年があるので、

　　１０年でとるのをオススメします。

　　

ネンキハイリスギ・・・

　　わかい・・・

２、タイへのチケットを手配します。

　　ここでポイントになるのは、

　　タイからの出国日が分かるチケットが

　　なければいけないという事。

　　（往復券であれば問題なし）

　

　　

　　その理由としては、タイに入国して、

　　そのまま入国して勝手に居座られたら困るためです。

　　（おそらく）

　

　　しかし、入局拒否されても航空会社の

　　責任ではありませんという書類にサインすれば

　　飛び立てます（自己責任）

　　日本人の場合は滅多にとめられないかと思います。

　　

　　あっ、あと余談ですがデュポンのライターなど、

　　ガスライターは持ち込めない可能性が高いので、

　　喫煙者はお気をつけください。

　　（私は空港で急いで実家に送りました）

　

　※チケットの手配方法

　　私が経験したのは以下の２通りです。

　　　・HIS（乗り継ぎ便でけっこう安いのあります）

　　　・エクスペディアやスカイスキャナー

　　　　などの格安航空券サイト

　　あまり慣れていない方は、

　　店舗で説明を聞くのをおすすめしますが、

　　ネットの方が人件費などが安い分、

　　安く手に入りやすいです！

３、私は基本的に現地に着いてから、

　　手配するタイプです。

　　（空港でトラブルなどがあると困るので）

　

　　ただ、日数が限られている場合、

　　先に調べてのご予約をオススメします。

４、念をおして早めの空港入りをおすすめします。

　　

　　ここが重要なポイントなのですが、

　　乗り継ぎ便の場合、

　　経由先の空港情報について調べておきましょう。

　　

　

　　私は２度ほどさまよっています。

　　さまよった場合、日本語じゃありませんので、

　　なかなか大変です。

　　経由空港ともなると、大きいのがほとんどですので、

　　横文字だらけの中、本当に迷います。

　

　　日本のように親切じゃない
　　ケースもざらにありますε-(´∀｀; )

以上を乗り越えましたらバンコクのスワンナプーム空港に

到着となります。

そこから次は入国手続きに入ります。

長くなってきましたので、

今回はここまでとさせていただきます。

（まずは知らなくてもタイ行きの手配は出来ます）

長々とお読みいただきありがとうございます。

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ジュウガンカップ！！

日本で着てたら最近訪日ブームの可愛いタイ人が

気軽に絡んでくれるかもね(^○^)

絡まれたらハローカップ！

と言ったら喜ぶと思います。